忘れないうちに感想を書いておきます。90年代の洋画として大変面白かったです。
- 全体的にいろいろ
- アクションが派手で、ストーリーがスカッとするのでとてもおもしろい!
- バックトゥザフューチャーを観ている感じ。
- 配管工の仕事用バンはCGアニメ映画の方と完全一致。故障して動かなくなるのも同じ。
- 女性の扱いがうまくて行動とノリがいいマリオ(推定40代)は良い。
- マリオを頼るけど、自分でピンチを打破する知能のあるルイージ。マリオを理解していて信頼しているのもGood。
- デイジーなかなか行動力あるな。自力で逃走したぞ。
- スカペリ
- ダイノハッタンと地球の次元が開いたのお前のせいかーい。
- でもこいつが居なかったらルイージとデイジーは出会わなかった。ありがとう。
- 安心して猿の余生を過ごしてほしい。部下有能そうだし。
- ボム爆弾(ボム兵)
- エンディングのBGM
- 劇中BGM
- ハーモニカを首に下げたグンバ
- MVP
- 知能低いはずだけど、デイジーがベジタリアンだと言ったら野菜を持ってきてくれる有能。
- と思ったらクッパに反抗する歌うたって投獄されて逆進化を見せつけてきたミュージシャンの方だった。お前か!
- 投獄中にマリオブラザーズ(+観客)へダイノハッタンが異世界とか、クッパが支配者とかしっかり説明してくれるの有能。
- クッパとの最終決戦、ハーモニカで他のグンバの動きを止める。やっぱり有能。